ガレージにEV専用コンセントを計画する

電気自動車で有名な日産リーフ以外にも、エンジンで発電をしてモーターで走る三菱アウトランダーPHEV、純粋なプラグインハイブリッド車であるトヨタのプリウスPHV。これらの車には外部より車のバッテリーに直接充電できる共通点があります。

トヨタは2020年までに電気自動車を量産させると発表していますし、提携しているマツダも同様に開発を進めると表明しました。日産は提携先の三菱と共に電気自動車事業を拡大するとしています。
バッテリー技術の革新で電気自動車の走行可能距離も伸びていることから、日本国内に普及していくと考えられます。

電気自動車やプラグインハイブリッド車を購入すると、有料充電スタンドではなく、コストを抑えるために自宅で充電する方が増えると考えられます。リフォームで自宅のガレージに充電スタンドを取り付ける時のチェック事項を確認していきたいと思います。

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電気自動車専用の電気配線が必須

ガレージに電気自動車を駐車し、車の充電を行うためには電気自動車充電専用の屋外コンセントの設置が必要です。電気自動車専用の屋外コンセントはガレージの壁に取り付けるケースと、ポール(スタンド)を立てるケースの2通りあります。

屋内より電気自動車専用AC200Vの配線工事を行います。この際に屋内に設置されている分電盤が対応していなければ分電盤の交換が必要となり、充電で大量の電気を使用する事から電気料金プランの変更も必要になると思います。

充電で火災発生事例もあり?

2016年11月の北海道で、プラグインハイブリッド車の充電中に出火し、住宅が全焼する火災が発生しました。火花が散っていたという目撃者情報もありますが、最終的な原因結果は警察から発表されておりません。

電気自動車専用のコンセント、電気自動車専用のケーブルを適切に使用した状態で火災になっていれば、大きな問題に発生しているはずです。コンセントやケーブルの不備や損傷の可能性も否定できません。

電気自動車×ガレージは最高の組み合わせ

屋外で電気自動車を充電するときに気になる点は防犯です。多くの場合では、仕事から帰宅し駐車場で充電を開始し、朝出勤と共にケーブルを抜いて車の運転をすると思います。

屋外の駐車場に電気自動車を駐車し充電をしていると、ケーブルを抜かれるなどのイタズラや、ケーブルが盗まれる盗難事故などに遭いやすいです。
200V・15A電源では、日産リーフの場合はバッテリー容量24kWhで満充電までに8時間、30kWhで11時間必要であり、日中ずっと充電していると出かけることもできず不便です。
カーディーラーや大型スーパーなどでは、急速充電機が設置され30分で80%の充電が可能ですが、順番待ちも必要となり、毎回使用するのには向いていません。

その中で電気自動車とガレージは最高の組み合わせです。

ガレージの中で電気自動車を充電できれば車にイタズラをされる機会は格段に下がります。車だけではなく、電気自動車専用の屋外コンセントや充電ポール(充電スタンド)を太陽光や風雨から守ることで、機器の傷みを抑えることも可能です。

ガソリン車であればガレージ内に排ガスが充満し臭いなどの問題も発生していましたが、電気自動車であれば皆無です。

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