押入をロールスクリーンやカーテンで隠す良い点と悪い点

住宅で使用される押入の大きさは間口170cmに2枚の襖が引き違いで取り付けられており、開けると奥行90cmほどの広い収納スペースがあります。高さ80cmほどの所に中段があり、高さのある押入の場合は180cm程度の所に枕棚があると思います。

押入の寸法は古い昔に畳の上で生活をしていた日本人にとって使いやすいもので、小柄な日本人が布団を出し入れしやすく作られていました。ただ当時と現在とでは日本人の身長も伸び、ライフスタイルも変わりました。

布団からベットが主流になり、当時は幅90cm×長さ170cmだった布団は幅100cm×長さ210cmに大きく変化したことで押入に布団の出し入れしにくくなりました。衣類の収納場所としても押入が使用されるようになり、押入にハンガーを設置すると、より使いにくさを感じられます。

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現在のライフスタイルにあった形に押入を変える簡単な方法は襖を外してカーテンやロールスクリーンに変更することです。襖の間口を考えず物の出し入れが行えます。

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誰でも簡単に取り替えができるリフォーム

押入の襖をカーテンやロールスクリーンで間仕切る(目隠しする)方法は誰でも簡単にできるリフォームです。押入の襖を取り外し、ホームセンターなどでカーテンレールとカーテン、もしくはロールスクリーンを購入します。押入のサイズに合ったカーテンやロールスクリーンが販売されていない時は寸法をオーダーできるネット販売を利用すると便利です。

取り外した襖も捨てず、将来使用する可能性があるため収納や部屋の片隅に置いておきます。

押入の襖をカーテンやロールスクリーンに変えたときのメリット・デメリットを考えていきます。

カーテンやロールスクリーンのメリット

最大のメリットは押入の間口を最大限有効活用できるという点です。大きな布団を無理することなく入れることもでき、ハンガーを設置することでクローゼットとしても使用できます。押入用の衣類収納ケースを採用することで3つや4つなど並べて使用することもできます。

奥行の長い押入は使い勝手が悪いですが、逆に押入の奥行を活用した収納グッズを最大限活用できる点は見逃せません。

カーテンやロールスクリーンのデメリット

デメリットは襖を撤去することで和室の雰囲気を損なう点です。和室に襖は重要な要素であり、カーテンやロールスクリーンに変更してしまうことで見栄えの悪い空間になります。

カーテンやロールスクリーンにすると押入にたくさん物を入れられるため、押入から少し出てしまった収納ケースなどが見えず、足の小指を当てて痛い思いをすることも現実にあります。

和室を簡単リフォームしたい時におすすめ

和室の雰囲気にはカーテンやロールスクリーンは合わないため、和室の畳の上にフローリングマットを敷くことで雰囲気を合わせることができます。簡単なDIYリフォームとして柱や鴨居などを白く塗装すると、より洋風の雰囲気にすることもできます。

ペットによって襖をボロボロにされてしまったり、太陽光で襖が焼けて見栄えが悪くなってしまった場合にもカーテンやロールスクリーンは便利ですが、客間や仏間ではなく、家族しか来ない部屋に採用したい方法かなと思います。

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