トイレの中で倒れたら危険!扉を外開きにする

トイレの中にいる人の体調が急激に悪化し気を失い倒れたものの、トイレの扉が内開きのため、救助したくても倒れた人が邪魔をして扉が開かないという話がメディアでも取り上げられました。

日本のトイレが和式便器が主流であった時代は、トイレの扉を開けたときに外の人が怪我をしないように内開きが一般的でした。現在は洋式便器が一般的となり、内開きでは洋式便器に物理的に扉が当たってしまう問題、閉じ込められた時の問題から、外開きが主流になってきました。

201511012046

古い住宅ではトイレの扉が内開きの場合もあることから、外開きにリフォームすることをおすすめしたいです。

スポンサーリンク
ad(336*280)

トイレの中から脱出できる扉は外開き

上記のようにトイレの中の人を助けるケースでは扉は外開きが有効ですが、車イスを使用して生活をされている方、介助が必要な方がトイレを使用するときも同様です。

トイレの扉が内開きの場合は車イスでトイレ内に入る事はできますが扉を閉めることができません。介助が必要な方が使用する際も介助者が便器の前や横に立つことから扉が閉められない上に邪魔になります。

一般的な家庭では居住人数も少ないことから、外開きにしても人に当たる可能性はきわめて低いと考えられます。

外開き以外に引戸もよい

トイレの扉は外開き以外にも引戸も安全と考えます。トイレ内で人が倒れた場合、車イスを使用して生活されている方、介助が必要な方などのケースで、外開き同様に扱いやすいと思います。

地震時にもトイレの内開きは危険

日常ではなく、非日常である災害時であってもトイレは外開きが安全です。トイレ内にいる時に地震が発生する可能性があります。地震が起こると建物が歪み扉が開かなくなることが考えられます。

建具が歪み枠にはまってしまった扉は通常の力では開けることができなくなり、トイレに閉じ込められる危険性が高くなります。外開きの扉であれば内側から鈍器で扉を壊したり、蹴破れる可能性がありますが、内開きの扉はできません。

引戸の場合はトイレの外側にレールがあれば、扉を破壊したり蹴破れることはできますが、トイレの内側にレールがある場合は閉じ込められる危険性が高くなります。

必ずしも外開きが安全で内開きが危険とは言えませんが、内開きよりも外開きの方が脱出できる可能性が高くなると考えています。

リフォームのプランやお見積もりを無料で提案

忙しい暮らしの中でも家にいながら最適なリフォームプランやお見積もりを無料でお作りしています。

あなたの街の複数のリフォーム会社から3つのリフォーム提案が届きます!

数多くのリフォームの見積もりを無料で提案

リショップナビでは550社のハウスメーカーや工務店から一括無料見積もりをすることができます。(見積り無料)大きなリフォームから小さな工事まで、リショップナビの審査基準をクリアした業者のみなので安心できます。

全国優良リフォーム会社へ無料相談⇒【 リショップナビ 見積もり


スポンサーリンク
ad(336*280)
ad(336*280)